お悩み相談カウンセラー、鍼灸師、ラジオパーソナリティ、歌手


「子供を叩いてしまう」悩みの
カウンセリングなら
「たま お悩み相談室」へ

「もう、叩きたくない」と自分を責めている。

子どもは愛しているはずなのに、カッとなると手が出てしまう。 そして、後から「またやってしまった」と激しい自己嫌悪に陥る…。

その苦しさを、誰にも言えずにいませんか。

当相談室では、あなたを一方的に責めることはしません。

その「怒り」の裏にあるあなたの疲れや不安、焦りに目を向けます。

なぜコントロールを失ってしまうのか、その連鎖を断ち切るために一緒に心を整理します。

「もう叩きたくない」のに、やめられずに悩んでいませんか?

  • カッとなると感情が抑えられず、手が出てしまう。
  • 叩いた後、激しい自己嫌悪と罪悪感に襲われる。
  • 「やめたい」のにコントロールできない自分に絶望している。
  • 自分の親もそうだった、と連鎖を自覚してつらくなる。
  • イライラの本当の原因が、自分でも分からない。

あなたが抱えているそのモヤモヤ、ここで少しだけ、話してみませんか。

『たま お悩み相談室』が
多くのメディアで紹介されました。


たま お悩み相談室』の代表として、夫婦関係・人間関係・人生の悩みなど、誰にも言えない気持ちに寄り添いながら、一人ひとりが“自分を大切にできる生き方”をサポートしています。

著書『40歳からの幸せの法則 ― 自分ファーストで心も時間も自由になる

FM845にて10年以上、ラジオパーソナリティを務める

SNS総フォロワー数:3万人以上

Voicyにてラジオ配信中

01

あらゆる心のお悩みに
寄り添う相談室

人間関係・夫婦・家族・仕事・人生・・・
誰にも言えない悩みを、安心して話せる場所です。

経験豊富なカウンセラーが、あなたの気持ちを丁寧に受け止め、心を整理しながら“これからどうしたいか”を一緒に見つけていきます。

02

無理な勧誘なし
プライバシーを徹底保護

相談はあくまで、あなたが前を向くための時間です。他のサービスを無理に勧めることはありません。

お話しいただいた内容はすべて秘密厳守で安全に管理いたします。

03

全国どこからでも相談可能
(オンライン相談)

ビデオ通話(Zoom)・音声通話で相談できるため、自宅やカフェなど、お好きな場所からご利用いただけます。

忙しい方や外出が難しい方も、安心してお話しいただけます。

こんにちは、「たま お悩み相談室」代表のたまです。

これまで、夫婦関係、家族、仕事、人間関係など――さまざまな悩みを抱える方々の声を聴いてきました。

  • 誰にも言えずに苦しむ人
  • 「自分さえ我慢すればいい」と心を押し殺してしまう人

そんな方々と向き合うなかで、私は強く感じたんです。どんな悩みでも、安心して気持ちを話せる場所が必要だと。

多くの人は、専門家に相談する前に「誰かに聞いてほしい」と思っています。いきなり解決策を求めるのではなく、まずは“自分の気持ちを整理すること”

そこから、次の一歩が自然と見えてくる。その「入り口」となる場所として、この相談室を立ち上げました。

「たまお悩み相談室」代表 たま

この相談室を通じて、「話してみてよかった」「少し楽になった」そう感じてもらえる時間を届けたいと思っています。

  • 自分の本音に気づき、心が少し軽くなった
  • 問題を冷静に見つめ直せるようになった
  • 誰にも話せなかった想いを言葉にできた

「たま お悩み相談室」は、解決を押しつける場所ではなく、“あなたの心を整える場所”です。あなたの人生を動かすのは、ほんの少しの「整理」と「気づき」から。

どうか安心して、今の気持ちを話してみてください。

あなたの想いを丁寧に伺い、心を整理していくための時間をご用意しています。

「たま お悩み相談室」では、分かりやすく安心できる単一プランのみをご提供しています。

オンライン相談料

11,000円 / 50分

  • Zoomまたは音声通話にて実施(全国対応)
  • 顔出しなしでもOK
  • 夫婦・家族・恋愛・人間関係・仕事など、どんなお悩みでもご相談可能です

お支払い方法

クレジットカード決済

予約方法

公式LINEにて予約をしていただけます。

キャンセルについて

  • 所定の期限(ご予約日時の前日など)までにご連絡をいただいた場合は、キャンセル料・変更手数料は無料です。
  • それ以降のキャンセル・変更、または無断キャンセルについては、相談料金の全額をキャンセル料として頂戴します。

30代・女性

会社員


「また叩いてしまった」と毎晩、泣いていました

言うことを聞かない子どもにカッとなり、手が出てしまう。「もう叩きたくない」のにやめられず、自己嫌悪でした。たま先生は「あなたはダメな母親じゃないですよ」と、まず私のつらさを受け止めてくれました。自分を責めるのをやめようと思えました。

60代・女性

自営業


昔、子どもを叩いて育てた後悔が消えなくて…

孫を見ていると、昔自分が子どもを厳しく叩いていたことを思い出し、罪悪感で苦しくなりました。たま先生は「当時はあなたも必死だったんですね」と。過去は変えられないけれど、心が少し救われました。

40代・男性

会社員


「しつけだ」と言い聞かせ、手を上げていた

仕事のイライラから、子どもに厳しく当たりすぎていました。「しつけだ」と自分に言い聞かせていましたが、妻に泣かれ、相談しました。話すうちに、「自分も親に同じことをされていた」と気づき涙が出ました。連鎖を断ち切りたいです。

40代・女性

会社員


「虐待かもしれない」その恐怖でいっぱいだった

ワンオペ育児と仕事のストレスで、子どもへの暴言と軽い暴力が止まらなくなりました。「虐待だ」と気づき、怖くなりました。たま先生は私を責めず、SOSを出せたことを「勇気があった」と認めてくれました。

50代・男性

公務員


“話していいんだ”と。こんな「恥」を。

「男が手を上げるなんて」と、誰にも相談できませんでした。でも、たまさんの穏やかな声に安心して、初めて本音を話せました。自分の怒りの原因がどこにあるのか、冷静に見つめ直すことができました。

50代・女性

主婦


誰にも言えなかった罪悪感を、初めて話せました

反抗期の子どもとぶつかり、叩いてしまった。その罪悪感で毎日が苦しかったです。たま先生が静かに話を聴いてくださり、「それだけ真剣に向き合っているんですね」と言われたとき、涙が止まりませんでした。

子どもを叩いてしまうことを相談したら、責められたり通報されたりしませんか?

ご安心ください。 当相談室は、あなたを非難したり、ジャッジ(審判)したりする場所ではありません。「やめたい」と悩んでいるそのお気持ちと、相談された勇気を大切にします。お話しいただいた内容は秘密厳守ですので、安心してご相談ください。

「虐待かもしれない」と怖くて、誰にも言えませんでした。

そうした不安や罪悪感を抱えたまま、一人で悩んでいることこそが一番つらい状態です。当相談室では、そのお気持ちを否定せず、安全な場所で受け止めます。まずはその苦しい胸の内をお話しください。

「自分が悪い」と分かっているのに、やめられません。

「やめたいのに、やめられない」ことには、必ず背景(ご自身の疲れ、ストレス、孤独感など)があります。自分を責めるだけでは解決しません。なぜコントロールを失ってしまうのか、その原因を一緒に探っていきましょう。

叩いてしまった後の、罪悪感がつらすぎます。

その罪悪感も、お子さんへの愛情があるからこそ生まれる感情です。当相談室では、そのつらいお気持ちもそのまま受け止めます。まずはご自身の心をケアすることから始めましょう。

相談したことが、パートナー(夫・妻)や親に知られますか?

いいえ、ありません。 ご相談者様のプライバシーと秘密の厳守を徹底しております。お話しいただいた内容が、ご本人の許可なく外部(パートナー、ご家族を含む)に漏れることは一切ございませんので、ご安心ください。

顔を出さずに(音声だけで)相談することはできますか?

はい、可能です。 Zoomでのご相談となりますが、カメラをオフにして(顔出しなし)、音声通話のみでご利用いただけます。リラックスできる場所から、安心してお話しください。

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