私の家族は父と弟がADHD、姉がASDと発達障害を抱えています。私自身に特性はありませんが、将来子供を持った場合に遺伝するのではないかと不安でたまりません。
また、姉は自立が難しく、親がいなくなった後は私がサポートを背負うことになる可能性が高いです。現在お付き合いしている人がいますが、この家族の状況をまだ伝えられていません。
結婚を考えるなら話すべきだと分かっていますが、彼や彼のご家族にどう思われるか、引かれてしまうのではないかと怖くて踏み出せません。このような背景を持つ私が、結婚や子供を持つことを前向きに考えても良いのでしょうか。

たま先生の解説
心理のポイント
家族の中に支援が必要な方がいると、どうしても「自分の幸せよりも家族の責任」を優先してしまいがちです。特に今回のようなケースでは、自分が「家族の重荷」を外に持ち出してはいけないような、申し訳なさを感じてしまう方も少なくありません。
心理的なポイントは、家族の問題と「あなたの人生」を切り離して考えることです。これを心理学では『課題の分離』と呼びます。家族を愛することと、自分の幸せを追求することは両立できます。あなたが幸せになることは、決して家族を捨てることではありません。
もし彼に話すのが怖いと感じたら、まずは「自分自身の幸せを許可する」ことから始めてみてください。あなたが自分の人生に自信を持てたとき、相手への伝え方も自然と変わってきます。まずは、毎日頑張っている自分をたっぷり労わってあげてくださいね。