人と接すると自己否定感が強くなり、ひどく疲れてしまいます。いっそ自分は人と関わるのに向いていないと割り切ろうとしましたが、この先一生一人で生きていく未来を想像すると辛くて絶望的な気持ちになります。
友達も少なく恋人もおらず、人と深く仲良くなることができません。20代の頃は「そのうちできるようになる」と希望を持てていましたが、30代になり「やっぱり自分には無理なんだ」と落ち込んでいます。
もちろん人と関わって喜びを感じる瞬間もあるのですが、仕事から帰ると疲弊しきって、そのまま動けなくなることもしばしばです。このまま生きていくのが怖いです。どうすればいいのでしょうか?

たま先生の解説
心理のポイント
真面目で優しい方ほど、無意識のうちに「他人の期待に応えよう」「普通に仲良くしなきゃ」と、人といる時に心のエネルギーを120%使い果たしてしまいます。
仕事から帰って動けなくなるのは、あなたが怠けているからでも、人間失格だからでもありません。「もうこれ以上、他人に気を配るエネルギーは残っていないよ」という心からのSOSです。
「一人は怖い」という感情も決して否定せず、今は「エネルギーを充電する時期なんだ」と割り切って、とことん自分を甘やかして(自分ファーストで)休ませてあげてくださいね。あなたはもう、十分に頑張っています。