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夫にベタベタ触り「嫉妬は醜い」と笑う実母。二度と会いたくない私は悪い娘でしょうか(30代女性)

相談内容の要約
  • 帰省すると母親が私の服を着て夫にベタベタと触り嫌な思いをしている
  • 怒ると嫉妬は醜いと笑われ母親以前に人間として無理だと感じている
  • 二度と会いたくないと思っているが縁を切ろうとする自分が悪いのか悩んでいる

Q

32歳の女性です。母は昔から「私は若くて可愛い」が口癖でした。
私たちが帰省すると、母は私の服を勝手に着て夫の隣に座り、ベタベタと触ります。「娘ちゃんよりママの方が気が合うわよね」などと言い、夫も困っていますが強く言えません。
私が怒ると、「嫉妬?醜いわね」と笑います。母親として以前に、人間として無理です。
もう2度と会いたくないのですが、縁を切ろうとする私が悪いのでしょうか。

正直なところ、少し不気味というか、あなたが嫌な気持ちになって当然の状況ですね。

ご自身が「もう二度と会いたくない」と仰る通り、もうお会いになるのをおやめになったらいかがでしょうか。

よく「親子の価値観の違い」という言葉で片付けられがちですが、お母様とあなたとでは、根本的な考え方があまりにも違いすぎます。 たとえ血の繋がった本当のお母様であったとしても、これ以上は無理に関わらなくてよいと思いますよ。決して、あなたが悪いわけではありません。

私が先ほど「嫌な気持ちになって当然」「無理に関わらなくてよい」とお伝えしたのは、実は心の仕組みとして、お母様の行動が「自他の境界線を越え、娘を娘としてではなく『一人の女性(ライバル)』として扱っている状態」だからなんです。

この記事を読んでくださっている方の中にも、母親から女としての対抗心を燃やされたり、自分のパートナーに対して不適切な距離感で接せられて、誰にも言えずに深く傷ついている方は少なくありません。

お母様は、ご自身の「女性としての価値」や「若さ」を確認するために、無意識のうちに娘であるあなたをライバル視してしまっているのですね。だからこそ、あなたが嫌がることをして優位に立とうとしているのです。これは健全な親子の姿ではありませんし、あなたがまともに受け止めて戦う必要はないのですよ。

「実の親を避けるなんて、私が冷たい娘なのでは」と罪悪感を抱く必要は全くありません。 家族であっても、あなたが「人間として無理だ」「心が傷つけられている」と感じる相手からは、物理的にも精神的にも距離を取ることが、ご自身と大切なご主人を守るための正しい選択です。

「親だから仲良くしなければならない」という呪縛は、今日で手放しましょう。 あなたはもう、ご自身が築いた新しい家族の平和と心地よさだけを最優先にして生きていいんですよ。安心して、心の扉をそっと閉じてあげてくださいね。


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たま先生のプロフィール

たま先生(中森 万美子)
「たま お悩み相談室」代表カウンセラー
たま先生

「妻だから」「母だから」「社会人だから」と、自分を犠牲にして頑張りすぎているあなたへ。心をフワッと軽くする「自分ファースト」な生き方を提案する心理カウンセラーです。

2025年からSNSでの発信を開始し、フォロワーは累計4万人を突破。夫婦問題から職場の人間関係、漠然とした孤独感まで、年代を問わず幅広いご相談にお答えしています。

「もう限界…」「誰かに分かってほしい」——そんな行き場のない思いを抱えた方が、最後にホッと息を吐ける『心の駆け込み寺』として、全国からオンラインでご相談に寄り添っています。


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