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女子会で笑うふりをしてしまいます。楽しいという感情を忘れました(20代女性)

相談内容の要約
  • 久しぶりの女子会で周りが盛り上がる中、自分だけが楽しめず笑うふりをしている
  • 声が遠くに聞こえて心がどこかに行ってしまったように感じる
  • 楽しいという感情を忘れてしまい、このまま感情のない人形になるようで怖い

Q

29歳の女性です。先日久しぶりに友達と女子会をしました。みんな昔の話で盛り上がっていました。お腹を抱えて笑っていました。私も笑いました。笑うふりです。でも本当は少しも面白くありません。

彼女たちの声が遠くに聞こえました。私の心はどこかに行ってしまったみたいです。楽しいってどんな気持ちだっけ。このまま感情のない人形になってしまうのが怖いです。私はどうすればいいですか。

そうですね、楽しいはずの場で感情が湧いてこない、今を楽しめないのだとしたら、本当に不安で辛いですよね。もしかすると、「自分の幸せはここにはない」と無意識のうちに思い込んでしまっているのかもしれません。

お仕事が忙しすぎるのか、プライベートで何かショックなことがあったのか、いただいたメッセージだけでは分からないのですが、お心が深く疲弊しているサインなのかもしれませんね。

心が疲れている時は、無理に周りの人に合わせたりせず、まずは1人の時間をゆっくりと作ってみても良いんですよ。「女子会に行けば楽しいはずだ」とか「人が良いと思うことをすればなんとかなる」というものではありませんからね。

一度しっかりとご自分の心の声に耳を澄ませて、体を十分に休めるなど、どうかご自身のことを優しく労わってあげてくださいね。

今回、私がご相談者様に「心が疲弊しているサイン」「無理に周りに合わせず1人の時間を作って」とお伝えしたのは、実は心の仕組みとして、人間は心身の疲労やストレスが限界を超えると、これ以上心が傷ついたり壊れたりするのを防ぐために、無意識に「感情のスイッチ」を一時的にオフにしてしまうことがあるからです。

周りの声が遠くに聞こえたり、「楽しい」という感覚が分からなくなったりするのは、決してあなたが冷たい人間になったり、感情のない人形になってしまったわけではありません。「今はこれ以上、外からの刺激を受け取れないよ」という、心が自分自身を守ろうとして発している大切なSOSなのです。

この記事を読んでくださっている方の中にも、周りが楽しそうにしている中で自分だけがポツンと取り残されたように感じ、愛想笑いをしてやり過ごして苦しんでいる方がいらっしゃるかもしれません。

そんな時は、「みんなと同じように楽しまなきゃ」というプレッシャーを一度手放してみてください。心がエネルギー不足の時は、楽しいはずの場所にいくことすら負担になってしまいます。まずは温かいお茶を飲んでぼーっとしたり、ゆっくり眠ったり、誰にも気を使わない「1人の時間」で心と体を休ませてあげましょう。心の充電がたまれば、自然と「楽しい」という感情も戻ってきますから、焦らずに自分を一番に甘やかしてあげてくださいね。


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たま先生のプロフィール

たま先生(中森 万美子)
「たま お悩み相談室」代表カウンセラー
たま先生

「妻だから」「母だから」「社会人だから」と、自分を犠牲にして頑張りすぎているあなたへ。心をフワッと軽くする「自分ファースト」な生き方を提案する心理カウンセラーです。

2025年からSNSでの発信を開始し、フォロワーは累計4万人を突破。夫婦問題から職場の人間関係、漠然とした孤独感まで、年代を問わず幅広いご相談にお答えしています。

「もう限界…」「誰かに分かってほしい」——そんな行き場のない思いを抱えた方が、最後にホッと息を吐ける『心の駆け込み寺』として、全国からオンラインでご相談に寄り添っています。


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