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気楽な一人暮らしを満喫中。でも10歳年下の既婚者との不倫がやめられません(60代女性)

相談内容の要約
  • 離婚して10年になり気楽な一人暮らしを満喫しているが年下の既婚者と不倫関係にある
  • 再婚や同棲は望んでおらず恋愛だけを楽しみたいが関係を終わらせるべきか悩んでいる
  • 不倫はいけないことだと頭では分かっているが好きな気持ちが勝ってしまい離れられない

Q

60代の女性です。今年60代に突入しますが、年より若く見られ元気です。離婚して約10年、男性に興味がなく1人でしたが、最近好きな人ができお付き合いしています。相手は10歳ほど年下の既婚者で子なしです。

何度も終わらせようとしましたが、好きな気持ちが勝ってしまい、ずるずると1年になります。奥さんにバレないよう細心の注意を払っています。私はもう一度結婚して家事をするつもりはなく、今の気楽な1人暮らしを手放したくありません。彼に奥さんと別れて欲しいとも思わず、恋愛だけでいいのです。肉体関係もあります。

不倫はいけないことだと分かっているのですが、離れられません。やっぱり別れなければいけないのでしょうか。

なるほど、楽しい1人暮らしの毎日に恋人がいて、とても心地よい状態ということですね。

そして、お相手のことが好きだとおっしゃっているのですが、正式な形にしたいとは思わず、今の形がご相談者様には望ましいと考えていらっしゃる。だとしたら、お相手というのは「絶対にこの方でなくてはならない」というわけではないのかな、と感じます。

お相手が既婚者である以上、奥様にバレてしまったり、そこから先のいろんな問題が起きるリスクというのは常に孕んでいます。もしその問題が起きてしまえば、あなたが大切にされている今の楽しい気楽な1人暮らしの生活、これも脅かされてしまいます。

そこまでのリスクを背負ってまで、このお相手とお付き合いをしていくのか、というところなんですね。

それだけのリスクを背負うぐらいならば、同じく独身で気楽にお付き合いできるお相手を探された方が、ご相談者様の希望に近い人生が開けるのではないでしょうか。美しくてお元気な方だと思いますので、お相手はいくらでもいらっしゃいますからね。

私が先ほど「お相手はこの方でなくてもいいのではないか」「独身のお相手を探してみては」とお伝えしたのは、実は心の仕組みとして、私たちが「手放したくない」と執着しているのは相手の存在そのものではなく、「その人がもたらしてくれる心地よい環境や感情」である場合が多いからなんです。

相談者さんは、今の自由で気楽な一人暮らしを手放さずに、恋愛のときめきだけを味わえる「距離感」を好まれていますよね。つまり、本当に手放したくないのは彼自身というよりも、「負担のない楽しい恋愛ができている今の自分のライフスタイル」なのではないでしょうか。

しかし、不倫という関係には、その大切なライフスタイルを一瞬で壊してしまうほどの大きなリスクが伴います。頭では「いけないこと」と分かりつつも離れられないのは、障害があることでのスリルや非日常感が、恋愛感情を錯覚させてさらに燃え上がらせてしまうからなのです。

この記事を読んでくださっている方の中にも、本当は自分の心や生活を守りたいのに、リスクのある関係から抜け出せずに苦しんでいる方がいるかもしれませんね。

そんな時は、「私はこれからの人生で、何を一番大切に守っていきたいのか?」を、ご自身の心に静かに問いかけてみてください。そして、その大切なものを脅かす可能性のあるものは、少しずつ手放していく勇気を持つことも必要です。

あなたには、誰にも後ろ指を指されず、堂々と心から安心できる恋愛を楽しむ権利と魅力が十分にありますよ。ご自身が心からリラックスして笑顔で過ごせる未来を選ぶことを、私はいつでも応援しています。

なにか他にも心に引っかかることがあれば、いつでもご相談くださいね。


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たま先生のプロフィール

たま先生(中森 万美子)
「たま お悩み相談室」代表カウンセラー
たま先生

「妻だから」「母だから」「社会人だから」と、自分を犠牲にして頑張りすぎているあなたへ。心をフワッと軽くする「自分ファースト」な生き方を提案する心理カウンセラーです。

2025年からSNSでの発信を開始し、フォロワーは累計4万人を突破。夫婦問題から職場の人間関係、漠然とした孤独感まで、年代を問わず幅広いご相談にお答えしています。

「もう限界…」「誰かに分かってほしい」——そんな行き場のない思いを抱えた方が、最後にホッと息を吐ける『心の駆け込み寺』として、全国からオンラインでご相談に寄り添っています。


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