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ハンドメイドで月1万円の売上。友人に「端金」と鼻で笑われ悔しいです(50代女性)

相談内容の要約
  • 友人の勧めでハンドメイド販売を始め、1年続けて月1万円稼げるようになった
  • 自分の力で稼げたことが嬉しくて友人に報告したところ「老後の足しにならない端金」と鼻で笑われた
  • 自分の1年間の努力や1万円には価値がなかったのかと悔しくて涙が止まらない

Q

50歳の専業主婦です。少しは自分で稼ぐ力をつけた方がいいと友人に言われ、ハンドメイド販売を始めました。不器用なりに一生懸命作りました。1年続けて、やっと月1万円の売上になりました。自分の力で稼げたことが本当に嬉しいです。

先日友人に報告しましたところ、彼女は鼻で笑いながら「たった1万円、そんな端金じゃ老後の足しにならないし意味ないよ」と言います。私の1年間の努力は無意味だったのでしょうか。この1万円には価値がないのでしょうか。悔しくて涙が止まりません。

ご自身で作品を作って、それが売れたなんて本当にすごいことですよ!1年間も地道に頑張り続けられたということも、本当に素晴らしいです。

そのお友達が普段どのように稼いでおられるのかは分かりませんが、心ない言葉を全く気にする必要はありませんよ。ご相談者様は「好きなことでお金が稼げる」「自分の力でお金を生み出せる」という素晴らしい経験をされたのですからね。もしかすると、お友達はそんな風に生き生きと輝いているご相談者様が、本当は羨ましいのかもしれません。

まずは1万円稼げるようになられたのですから、次は3万円、5万円と少しずつ目標を上げていけば、やがて本当に大きな収入になっていきます。作る喜びも稼ぐ喜びも大切に味わいながら、これからもご自身のペースで頑張ってくださいね。

私が先ほど「自分の力でお金を生み出せる素晴らしい経験」「お友達は羨ましいのかもしれない」とお伝えしたのは、実はビジネスの基本と心の仕組みにおいて、この『最初の1万円(ゼロからイチを生み出すこと)』を達成することが最も難しく、そして最も価値のある尊いステップだからなんです。

長年専業主婦をされていたご相談者様が、ご自身の手で作品を作り、見ず知らずの誰かに価値を感じてもらって対価を受け取った。これは決して「端金」などではなく、あなたに立派な「自立して稼ぐ力」があることの何よりの証明です。

ではなぜ、お友達は鼻で笑って見下すような発言をしたのでしょうか。それは、ご相談者様が自分の力で新しい世界を切り拓き、ひたむきに成長している姿を見て、無意識のうちに焦りや「自分だけが置いていかれる」という恐れ(嫉妬心)を抱いたからだと考えられます。相手の成果を「たかが1万円」と下げることでしか、ご自身に対する優位性や安心感を保てなくなってしまった悲しい反応なのです。

この記事を読んでくださっている皆さんも、もし自分の努力や小さな成果を誰かに笑われた時は、「この人は私の変化や成長が怖いんだな」と心の中でスッと境界線を引いてみてください。他人の冷たい言葉やマウンティングによって、あなた自身の価値や、努力の結晶を色褪せさせる必要は全くありません。

あなたが流した悔し涙は、真剣に1年間自分と向き合ってきたからこそ流れる、美しい涙です。どうかご自身の生み出した「1万円の重みと価値」を誇りに思ってくださいね。


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たま先生のプロフィール

たま先生(中森 万美子)
「たま お悩み相談室」代表カウンセラー
たま先生

「妻だから」「母だから」「社会人だから」と、自分を犠牲にして頑張りすぎているあなたへ。心をフワッと軽くする「自分ファースト」な生き方を提案する心理カウンセラーです。

2025年からSNSでの発信を開始し、フォロワーは累計4万人を突破。夫婦問題から職場の人間関係、漠然とした孤独感まで、年代を問わず幅広いご相談にお答えしています。

「もう限界…」「誰かに分かってほしい」——そんな行き場のない思いを抱えた方が、最後にホッと息を吐ける『心の駆け込み寺』として、全国からオンラインでご相談に寄り添っています。


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