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毒親あるある|「これ私のことだ」と感じたあなたへ、幼少期から大人までの典型シーンと回復への一歩

夜、家族が寝静まったあと、スマホの検索窓に「毒親あるある」と打ち込んでしまったあなた。

ふと目に入ったSNSの投稿で胸がざわついて、確かめずにはいられなかったのかもしれません。「自分の親はおかしかったのかもしれない」「こんなことを思う私がひどい娘なんじゃないか」。そんな思いがぐるぐる回って、誰にも話せないまま、ここに辿りついてくれたのではないでしょうか。

最初にお伝えしますね。「毒親あるある」と検索したくなった気持ちは、あなたが弱いからでも、親不孝だからでもないんです。長いあいだ言葉にできなかった違和感にようやく名前をつけ始めただけ。あなたがあなた自身を取り戻そうとしている、大事な一歩なんですよ。

この記事は毒親の定義を学術的に解説するものではありません。カウンセラーとしてご相談を聞いてきたなかで「これも毒親育ちのあるあるだな」と感じてきた典型的な場面を、幼少期・思春期・大人になってからの3つの時期に分けて綴っていきます。

読み終えたとき、「これ、私のことだった」と肩の荷が少し下りて、「気づいた今から自分の人生をやり直していい」とほんの少し思ってもらえたら。そう願いながら書いていきますね。

目次

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この記事の監修者
たま先生(中森 万美子)
たまお悩み相談室 代表カウンセラー
たま先生(中森 万美子)

年間500件以上のお悩みに寄り添うカウンセラー。解決を押しつけるのではなく、ご相談者様にとって「心を整える場所」となることを目指したサポートを行っている。SNS総フォロワー数は4万人を超え、著書『40歳からの幸せの法則』の執筆や、FM845のラジオパーソナリティ、大学やカルチャーセンターでの講師など幅広く活動中。

「毒親あるある」が刺さるのは、あなたが弱いからではありません

「毒親あるある」と検索する人の多くは、心のどこかで「自分の家もそうだったかも」と気づき始めている方なんです。だからこそ笑い話として読めない。胸の奥がじわっと痛むんですよね。

検索窓に「毒親あるある」と打ち込んだあの夜

子育てに行き詰まったとき、夫との関係でしんどさが続いたとき、ふと「私はなんでこんなに自分を責めてしまうんだろう」と立ち止まった瞬間。そこで初めて「親との関係に原因があるのかも」と振り返り始める方が多いんですよ。検索したのは夜中の0時過ぎだったかもしれません。誰にも見られない時間にこっそり打ち込んだその言葉に、あなた自身がいちばん驚いたのではないでしょうか。

「あるある」として笑えない、ちくっとした痛み

ネットの「毒親あるある」を読んでいて、共感のいいねを押すどころか、息が詰まって読めなくなる。それは、あなたの中に「言葉にしてこなかった記憶」がまだしっかり残っている証拠なんです。痛みを感じるのは、あなたの感受性が壊れていない証なんですよ。

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毒親育ちの「3つの時期」|あるあるが生まれる時間軸

毒親育ちの「あるある」をひとくくりにすると見えにくいんです。子どもの発達段階によって、親からの影響の出方も、子側の傷つき方もまったく違うから。ここでは時期を3つに分けて整理しておきますね。

①幼少期(0〜12歳)|逃げ場がなかった時期

幼少期の子どもにとって、家庭はほぼ世界のすべて。親の機嫌でその日の天気が決まるくらい、空気の影響を受けやすい時期なんですよね。この時期の「あるある」は、子ども側に「自分が悪い子だからだ」という解釈として刻まれます。おかしかった環境を「私が至らないせい」と引き受けてきた健気さが、あとあと自己肯定感の低さとして残ってしまうんです。

②思春期(13〜20歳前後)|違和感が芽生えた時期

思春期になると子どもは外の世界を知り始めます。友達の家庭との比較、本やドラマで触れる「普通の親子」の姿。そこで初めて「うちはちょっと違うのかも」と違和感が芽生える。ただし毒親家庭ではこの違和感がうまく外に出せないことが多く、自分のほうがおかしいのかも、と引っ込めたまま大人になっていく方が多いんですよ。

③大人になってから|過去が追いかけてくる時期

家を出て、結婚して、子どもが生まれて。親から自由になったはずなのに、ふとしたタイミングで親の声がよみがえる。特に多いのが、自分の子育てが始まった瞬間や、親が年老いて介護や金銭の問題が出てきたタイミング。過去は終わらないんだ、と気づかされる時期でもあります。

幼少期のあるある|あなたが「いい子」にならざるを得なかった場面

ここからは、具体的なシーンを綴っていきますね。読みながらつらくなったら、深呼吸してから戻ってきてください。一気に読み切る必要はないんですよ。幼少期のあるあるに共通するのは、「子どもが子どもらしくいられなかった」ということ。本来なら甘えていい時期に、あなたは家族のバランスをとる役を引き受けていたんですよね。

親の機嫌で家の空気が決まっていた

朝起きた瞬間、玄関を開けた瞬間、親の表情を真っ先に確認する癖がついていませんでしたか。機嫌の悪い日は息をひそめて存在を消す。機嫌のいい日は時間が終わらないように必死で笑顔をつくる。これは子どもの仕事じゃなかった。本来は親が、子どもが安心していられる空気を整えるべき側だったんですよね。

「お母さんを困らせないで」と言われ続けた

好き嫌いを言ったとき、買ってほしいものをねだったとき、ただ泣いたとき。返ってきた言葉が「お母さんを困らせないで」だった、というあるある。この一言で、自分の欲求を持つこと自体が母を傷つけることになる。あなたは少しずつ「望まないこと」「感じないこと」を覚えていった。それが大人になった今、自分の本当の気持ちがわからない形で残っているんですよ。

きょうだいや従兄弟と比べられ続けた

「お姉ちゃんはできたのに」「いとこの◯◯ちゃんを見習いなさい」。家族の集まりで序列の下に置かれてきた経験。比べられ続けた子どもは、自分の価値を「他人より上か下か」でしか測れなくなります。SNSや職場で消耗するのは性格ではなく、子ども時代に植え込まれた「比較ぐせ」なんですよ。

自分の好きなものを、否定されたか奪われた

夢中で集めていたシール、大事にしていた人形。「そんなくだらないもの」と否定された、勝手に捨てられた、というあるある。「自分の感性は信じてはいけない」というメッセージとして刻まれて、今も何かに胸がときめいた瞬間、無意識にブレーキを踏んでしまうんですよね。

病気でも甘えさせてもらえなかった

熱があるのに「気のせい」と言われた。お腹が痛いのに「学校に行きなさい」と押し出された。本能的に親に甘えたい時期にそれを許されなかった経験は深い傷になります。今、体調を崩しても「これくらいで休んじゃダメ」と無理を続けてしまうなら、源はここにあるかもしれませんね。

親の愚痴の聞き役だった

父の悪口、姑の悪口、職場の愚痴。小学生のあなたは、夜遅くまで親の話を聞く役を引き受けていませんでしたか。これは「親役割の逆転」と呼ばれる状態です。聞き役を長く務めた子どもは、「人の話を聞かなきゃ」「自分の話はしてはいけない」という感覚を引きずってしまうんですよ。

「あんたのために」が口癖だった

「あんたのためを思って言っているのよ」「誰が育ててやったと思ってるの」。毒親あるあるのトップクラスに登場する一言ですよね。「あなたのため」が枕詞になると、子どもは反論の道を奪われる。反論したら「親の愛情を否定する悪い子」になってしまうから。本当はその言葉の多くは「親自身が安心したいため」だったんですよ。

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思春期のあるある|自分らしさを抑え込まれた場面

思春期は、子どもが「自分」という輪郭を作り始める時期。本来、親は試行錯誤を見守る側のはずですが、毒親家庭ではこの時期に親が支配を強めることが多いんです。ここに並ぶ「あるある」は、あなたが「私らしくあること」を諦めさせられてきた記録でもあります。

友達付き合い・恋愛をいちいち否定された

仲良くなった友達を「その子、どんな家の子?」と詮索された。連絡先を勝手に確認された。彼氏の学歴や家柄を理由に否定された経験はありませんでしたか。人間関係は思春期の子どもが自分を育てる大事なフィールド。そこに親が踏み込んでくると、「誰かと深くつながるのが怖い」感覚を植え込まれてしまうんですよね。

進路を親の都合で決められた

行きたかった高校・大学・専門学校を、親の見栄や経済的事情で諦めさせられた。「女の子だから短大でいい」「家から通える範囲にしなさい」と言われた、というあるある。進路は子ども自身が「自分はこう生きたい」と決める最初の大きな選択。それを奪われた人は、「自分で決めていいんだ」という感覚が薄いまま生きてきがちなんですよ。

日記・スマホ・部屋のものを勝手に見られた

日記が読まれていた、引き出しを漁られていた、スマホの中身をチェックされた、というあるある。これは「あなたには秘密を持つ権利がない」というメッセージです。プライバシーを尊重されなかった子どもは、大人になっても「自分の気持ちや時間は誰かのもの」という感覚を引きずってしまうんですよね。

「反抗期=悪」として封じ込められた

少しでも口答えをすると、家中が大事件のような空気になった。「育て方を間違えた」「あんたみたいな子は知らない」と責められた。結果、反抗期というほどの反抗ができないまま大人になった。それを「悪」として封じ込められた人は、自分の意見を持つこと、口にすることに、今もブレーキがかかってしまうんですよ。

容姿や体型を笑いのネタにされた

家族の前で「太った」「ブスになった」「誰に似たんだろうね」と笑い話にされた、というあるある。容姿に関する家族からの揶揄は自己イメージに長く残ります。今もダイエットがやめられない、写真に写るのが怖い、という方の中には、この時期の記憶が背景にあることが少なくないんですよ。

受験や成績で人格まで否定された

テストの点が悪かったとき、「次は頑張ろう」ではなく人格そのものを否定された。「あんたはダメな子」「私の子じゃないみたい」とまで言われた経験。成果と人格を切り分けてもらえなかった子どもは、「結果を出さなければ自分には価値がない」という強迫観念を抱えがち。仕事や家事育児で完璧を目指してしまうしんどさの源は、ここにあるかもしれませんね。

大人になってからのあるある|過去が今に染み出してくる場面

「家を出れば、自分の人生を生きられるはず」。そう信じて結婚や独立を選んだ方からよく聞くのは「家を出てからのほうが、しんどさに気づいた」という言葉なんです。

結婚・出産にいちいち口を出してくる

相手選び、結婚式の段取り、新居、出産する病院。何を決めるにも親の意見が飛んできて、無視すると不機嫌になる。「あなたのために言ってあげているのに」と言われる。ここで多くの方が気づくんです。「あ、私の人生、ずっとこの人の手のひらの上だったんだ」と。気づくのは苦しいですが、気づくことが回復のスタートなんですよ。

孫を「自分の子」のように扱う

孫が生まれたとたん、自分の子育てをやり直すように介入してくる。「あなたの子育てはダメだ」と批判しながら、孫を独占しようとする。気がつくと母娘の力関係が再現されている。子どもにまで影響が広がりかねないので、ここで一度立ち止まる価値があるんですよ。

お金や時間を当然のように要求してくる

「ちょっと困ってるから貸して」が常態化している。実家に呼び出されて家事や介護を当然のようにやらされる。断ると「冷たい娘ね」とため息をつかれる。断れずに引き受けて自分の家庭が回らなくなる方、本当に多いんですよ。

「育ててやった」と恩を返させようとする

事あるごとに「誰が育ててやったと思ってるの」と恩を持ち出される。言いなりが「親孝行」とされる。子育ては本来「次の世代に渡していく」もの。「あなたから返してもらう」前提で語る親に育てられた人は、いつまでも罪悪感の借金を背負わされてしまうんですよね。

自分の子育てに、親の声がよみがえる

子どもを叱った瞬間、自分の口から母とそっくりのセリフが出てくる。「絶対あんな親にはならない」と決めていたのに、気づくと似た言葉を投げている自分に愕然とする。けれど気づけたということは、連鎖を断ち切る入口に立ったということ。それは大きな力なんですよ。

夫や友人にまで、親の影響が出ている自分に気づく

夫の機嫌をうかがいすぎる、友人に頼みごとができない、職場で意見を言えない。子ども時代に親にとっていた接し方を、他の人にもやっていた。「人間関係のテンプレート」が親との関係で出来上がったために起きるんです。あなたが媚びる性格だからではなく、それしか知らない環境で育っただけ。今からでも書き換えられますよ。

親が年老いてもなお、心の支配が続いている

弱った親を前にすると罪悪感で何も言えなくなる。距離を取りたいのに「親不孝者」という声が聞こえる。介護の話で過去の支配がまた強くなる。この段階のしんどさは第三者なしに整理するのが難しいんです。カウンセラーと一緒に考えていく余地は大いにありますよ。

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「あるある」の裏にある、子ども側に残る後遺症

「あるある」のシーンにいくつも自分の人生が映ってしまったかもしれませんね。読んでくれてありがとう、と先にお伝えしておきます。ここからは、毒親育ちの方に残りやすい後遺症を4つに整理しておきますよ。

自己肯定感の低さ|どこまでいっても「自分なんて」

褒められても素直に受け取れない。成果を出しても「まだ足りない」。「自分なんて」が口癖になっている。これは性格ではなく長年の刷り込みなんですよ。子ども時代に「あなたは素晴らしい」と無条件に伝えられなかった人は、その穴を一人で埋めるのが難しい。第三者の手を借りていいんです。

人との距離感がうまく取れない

近づきすぎて疲れるか、遠ざかりすぎて孤独になるか。ちょうどいい距離感がわからない。幼少期に「安心できる適切な距離」を体験できなかったから、自分でその距離感を作るのが難しいんですよね。これは練習で身につけていけるものなので、絶望しないでくださいね。

自分の感情がわからない、感じてはいけない感覚

「今、何を感じてる?」と聞かれて答えられない。怒っているのか悲しいのか、自分でもわからない。感情の蛇口が、子どもの頃に閉められたままになっている状態です。少しずつ自分の感覚を取り戻していくのが、回復の大事なステップになりますよ。

罪悪感のスイッチが押されやすい

少しでも自分を優先すると罪悪感が湧く。誰かを断っただけで何日も心が重い。これは子ども時代に「自分の欲求=親を困らせるもの」と刷り込まれたから。問題は、罪悪感が強すぎてあなた自身の人生を生きさせてくれないこと。回復の中で少しずつ整えていけますよ。

気づいた今からでも、あなたの回復は始められます

「あるある」に当てはまることが多くてしんどくなったあなたへ。気づいた今は、回復の入口に立った瞬間なんです。気づかなければ何も始まらない。気づいたあなたは、もう半歩前に進んでいるんですよ。

「毒親だった」と認めることは、親を憎むことではない

毒親という言葉を使うことに抵抗がある方もいると思います。「親を悪者にしたいわけじゃない」「育ててもらった恩はある」。その葛藤、痛いほどわかります。でも「毒親だった」と整理することは、親を憎むためじゃないんですよ。あなたが受けた傷を「気のせいじゃなかった」と認める作業。あなた自身が前に進むための整理だから、罪悪感を持たなくて大丈夫なんです。

過去を書き換えることはできなくても、関係は変えられる

子ども時代の出来事は、もう変えられません。でも、これからの親との関係は、あなたの選択で変えていけるんです。距離を取る、連絡頻度を減らす、会う場所を選ぶ、話す内容を絞る。完全に縁を切る選択肢もあれば、ゆるい関係を保つ選択肢もある。あなたの心が一番楽になる形を、これからゆっくり探していけるんですよ。

一人で抱えず、第三者の手を借りていい

毒親育ちのしんどさは、一人で整理するには重たすぎることが多いんです。友人やパートナーに話せたとしても、相手が困ってしまうこともありますよね。そういうとき、利害関係のないカウンセラーが役に立つことがあります。あなたの話を評価せず否定せずただ整理しながら聞く。「ああ、そう感じてもいいんだ」と肩の荷を下ろす時間が、回復の大きな後押しになるんですよ。

まとめ|「あるある」で笑えなかったあなたへ伝えたいこと

ここまで一緒に読み進めてくれて、ありがとうございました。「毒親あるある」と検索したとき、あなたが本当に求めていたのは笑えるネタではなかったはず。「私だけがおかしいんじゃないと、誰かに言ってほしい」。そんな静かな願いだったのではないでしょうか。

ここに並べてきた幼少期・思春期・大人になってからのあるあるは、どれもあなたが「気のせい」で済ませてきたものではなかったということを示しています。あなたの感覚はずっと正しかった。長い時間それを抱え込んできたことに、まずは「よくここまで来たね」と労ってあげてくださいね。

気づいた今が、あなたの人生をやり直していい瞬間です。過去は変えられなくても、これから先の毎日は確実に変えていける。一気に親と向き合う必要も、すぐに距離を取る必要もありません。少しずつでいいんですよ。

しんどくなったときは、ひとりで抱え込まずに誰かに話してみてくださいね。声に出すことで心の中の重さは軽くなっていきます。あなたが少しでも息のしやすい毎日に近づけますように、いつでもお話を聞かせてくださいね。

*ひとりで抱え込まないために(相談窓口)

もし今夜、誰かに話したいと感じていたら。以下の窓口が支えになってくれますよ。個別のケースは医師・公認心理師など専門家にご相談くださいね。

よりそいホットライン 0120-279-338(24時間・無料)。生活・家族・心の悩みなど幅広く話を聞いてもらえます。

児童相談所虐待対応ダイヤル 189(いちはやく)。深刻な状況や、過去のご自身の経験を相談したいときの入口にもなります。

こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556。各都道府県の精神保健福祉センターにつながり、心の健康全般を相談できます。

毒親育ちのしんどさは長い時間をかけて積み重なってきたもの。回復にも時間がかかって当然なんです。焦らず一歩ずつ。たまお悩み相談室でも、いつでもあなたのお話をお待ちしていますよ。


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