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「カウンセリングの選び方」で失敗しないために。自分に合う相談室を見つける7つのチェックリスト


勇気を出して「カウンセリングを受けよう」と決めたのに、いざネットで検索してみると、たくさんの相談室やカウンセラーが出てきて、「一体、何を基準に選べばいいの…?」と迷ってしまいますよね。

そのお気持ち、とてもよくわかります。

カウンセリング選びは、あなたの心を安心して預けられる「心のパートナー探し」のようなもの。

「もし自分に合わなかったらどうしよう」「失敗したくない」と、慎重になるのは当然のことです。

この記事では、そんなあなたが「自分に合う」カウンセリングと出会うために、絶対に押さえておきたい「選び方の基準」を、「7つのチェックリスト」として詳しく解説していきます。

この記事を読み終えるころには、あなたの中に「こういう基準で選べば良いんだ」という“自分だけの羅針盤”ができて、きっと安心して最初の一歩を踏み出せるようになっているはずですよ。


たま お悩み相談室』の代表として、夫婦関係・人間関係・人生の悩みなど、誰にも言えない気持ちに寄り添いながら、一人ひとりが“自分を大切にできる生き方”をサポートしています。

著書『40歳からの幸せの法則 ― 自分ファーストで心も時間も自由になる

FM845にて10年以上、ラジオパーソナリティを務める

SNS総フォロワー数:3万人以上

Voicyにてラジオ配信中

カウンセリング選び方の大前提:最重要ポイントは「あなたとの相性」

7つのチェックリストをご紹介する前に、一つだけ、最も大切な大前提をお伝えしますね。

それは、どんなに優れた資格や経歴を持つカウンセラーであっても、最終的に一番大切なのは「あなたとの相性」だということです。

カウンセリングは、あなたのデリケートな心の内側を、安心して話せる場所でなくてはなりません。

  • 「この人になら、うまく言えなくても分かってくれそう」
  • 「この人の前なら、弱い部分を見せても大丈夫そう」
  • 「なんとなく、雰囲気が合う気がする」

こうした直感的な「相性」が、カウンセリングの効果を大きく左右すると言っても過言ではありません。

これからご紹介する7つのチェックリストは、この「相性の良いパートナー」と出会う確率を高めるための、大切な「絞り込みの基準」だと思って、読み進めてみてくださいね。

【人】カウンセリングの選び方で最も重要な「カウンセラー」の見極め方

40代

チェックリストの最初は、やはり「人(カウンセラー)」の見極め方です。

ここでの「失敗」を避けるために、3つのポイントで絞り込んでいきましょう。

チェック①:信頼できる「資格」を持っているか

実は「カウンセラー」は、資格がなくても名乗ることができてしまう職業なんです。

だからこそ、あなたが安心して心の相談をするために、最低限の「信頼の証」として、専門的な訓練を受けた証である「資格」を確認することは非常に重要です。

世の中には様々な心理系の資格がありますが、特に信頼性が高いとされるのは、

  • 公認心理師(国家資格)
  • 臨床心理士(民間資格ですが、非常に歴史と信頼性があります)

この2つの資格です。

これらは、大学や大学院で専門的な心理学を修め、実務経験や試験を経て取得できる資格です。

もちろん、資格がなくても素晴らしいカウンセラーはいらっしゃいますが、「失敗したくない」と考えるなら、まずはこのどちらかの資格を持っている人を選ぶのが、安心への一番の近道ですよ。

チェック②:あなたの悩みに合う「専門分野」か

資格を確認したら、次にそのカウンセラーの「専門分野(得意分野)」を見てみましょう。

お医者様に「内科」「外科」があるように、カウンセラーにも得意な領域があります。

  • HSPアダルトチルドレンなど、特定の気質や背景
  • キャリア(仕事)や職場の人間関係
  • 夫婦関係子育ての悩み
  • うつ不安障害などの症状への対応

など様々です。

ご自身の「一番相談したい悩み」と、カウンセラーがプロフィールで掲げている「専門分野」が一致しているか、しっかり確認してみてくださいね。

チェック③:最重要!「相性」の見極め方(プロフィール・発信内容)

さて、資格も専門分野もOK。でも、まだ迷ってしまう…

そんな時に頼りになるのが、最初にお伝えした「相性」です。

資格や経歴といった「情報」だけでなく、その人の「雰囲気」を感じ取ってみましょう。

  • プロフィール写真: 優しい雰囲気、知的で冷静な雰囲気など、あなたが「話しやすそう」と感じるか。
  • 自己紹介文: 文章のトーン(寄り添う感じ、論理的な感じなど)が、あなたにとって心地よいか。
  • ブログやSNS: もしカウンセラーが情報発信をしていたら、その内容に共感できるか。

「この人なら、自分のことを否定せずに聴いてくれそう」

その直感を、ぜひ大切にしてください。

「たま お悩み相談室」の代表カウンセラーたま先生のInstagramはこちら

【場所・形態】あなたに合うカウンセリングの「受け方」の選び方

「人」の目星がついたら、次は「どうやって受けるか」という場所や形態を選びましょう。

これもあなたの続けやすさに関わる、大切なポイントです。

チェック④:「オンライン」と「対面」、どちらがあなたの状況に合っている?

今は、カウンセリングの受け方も多様化しています。

オンラインカウンセリング

向いている人

  • 忙しくて決まった場所に行く時間が取りにくい
  • 自宅など、自分が一番安心できる場所で話したい
  • 近くに良いカウンセリングルームがない

注意点

  • 安心して話せる個室と、安定した通信環境を自分で用意する必要がある

対面カウンセリング

向いている人

  • 画面越しではなく、実際に会って、空気感を共有しながら話したい
  • 「相談室に行く」という行動自体が、気持ちの切り替えになる

注意点

  • 相談室までの往復の時間がかかる
  • 外出すること自体が大きなエネルギーを使う

どちらが良い・悪いではなく、あなたのライフスタイルや、「どちらがより安心して話せそうか」で選んでみてくださいね。

「たま お悩み相談室」は、全国どこからでも、ご自宅から安心してアクセスできるよう、オンライン専門の形を選んでいます)

チェック⑤:「病院(クリニック)」と「民間(相談室)」の違いと選び分け

これも、とてもよくいただくご質問です。

「選び方」という観点でおさらいしましょう。

「病院(クリニック)」を選ぶのがおすすめな人

  • 「眠れない」「食欲がない」など、身体の症状が強く、お薬での治療も必要な場合
  • 「うつ病」など、医学的な「診断」が欲しい場合
  • 健康保険を使って、まずは症状を和らげたい場合

「民間(相談室)」を選ぶのがおすすめな人

  • 特定の悩み(人間関係、キャリア、生きづらさ)について、じっくり対話したい場合
  • 薬ではなく、対話を通じて自分の考え方や心のクセと向き合いたい場合
  • (「たまお悩み相談室」はこちらの「民間」にあたります)

まずは病院でお薬をもらいつつ、民間のカウンセリングでじっくり話を聞いてもらう、という「併用」をされている方も多いですよ。

ご自身の今の「目的」に合わせて選んでみてください。

【費用・条件】後悔しないための料金・条件のチェックポイント

30代

「人」と「場所」が決まったら、最後は「費用」や「条件」という現実的なチェックです。

安心して相談を続けるためにも、大切なことですよ。

チェック⑥:料金体系は明確か(相場と保険適用の有無)

まず、料金体系がホームページなどにハッキリと明記されているかを確認しましょう。

  • 保険適用の有無: 民間のカウンセリングルーム(「たま お悩み相談室」も含む)は、医療機関ではないため健康保険は使えません。すべて自費診療となります。
  • 料金相場: 自費のため料金は様々ですが、人気カウンセラーの場合、1回50分〜60分で8,000円〜15,000円程度が一般的な相場です。
  • 安すぎる場合の注意点: 相場より極端に安い場合、資格のない人や経験の浅い人が担当するケースもあるため、安さだけで選ぶのは少し注意が必要かもしれません

「1回いくらなのか」「キャンセルはいつから料金がかかるのか」など、お金に関するルールが明確な場所を選びましょう。

チェック⑦:「お試しカウンセリング」で最終確認をしよう

これが、7つのチェックリストの中で、「相性」を確かめるための最も確実な方法です。

プロフィールやブログを読んで「良さそうだな」と思っても、実際に話してみないと分からない空気感は、どうしてもあります。

多くの相談室では、初回はお試ししやすい短い時間や料金設定を用意しています。

「この人で本当に大丈夫かな…」と迷ったら、まずは勇気を出して、その「お試し」の場で話してみてください。

そして、セッションが終わった後に、

  • 「安心して話せたな」
  • 「自分のことを否定されなかったな」
  • 「(悩みは解決していなくても)少し心が軽くなった気がする」

そんな風に感じられるかどうか。

あなたのその「感覚」を、何よりも大切にしてくださいね。

良いカウンセリングの選び方とは、「あなたに合う」パートナーを見つけることです

ここまで、カウンセリング選びで失敗しないための「7つのチェックリスト」を、一緒に確認してきました。

資格、専門分野、場所、費用…たくさんの基準をお伝えしてきましたが、忘れないでほしいのは、最初にお伝えした「一番大切なのは、あなたとの相性」という大前提です。

「客観的に見て“良い”カウンセラー」が、必ずしも「“あなたに合う”カウンセラー」とは限りません。

あなたの心を安心して預けられる、信頼できるパートナーを見つけること。

それが、カウンセリング選びの本当のゴールです。

この記事が、あなたの「羅針盤」となり、一歩を踏み出す勇気につながれば、こんなに嬉しいことはありません。

もし、この「たま お悩み相談室」が、あなたの「相性を確かめてみたい」候補の一つになれたなら。

ぜひ一度、初回セッションでお話ししてみませんか?

あなたが「ここなら大丈夫かも」と安心できる場所を見つけられることを、心から応援していますね。


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