「ジャッジしない」を理念に掲げるオンラインカウンセリングサービス「たまお悩み相談室」は、公式Instagramの閲覧者を対象に、「『母親・妻なんだから・・・』と自分の本音を押し殺して我慢することが多いか」に関する意識調査を実施いたしました。
本調査の結果、多くの女性が「家族のため」という役割意識のもと、無意識のうちに自己犠牲を強いている現代の実態が明らかとなりました。
調査結果
- 全体の約8割(81%)が、「母親・妻だから」という理由で日常的に本音を押し殺し、我慢をしている(または限界で爆発してしまう)ことが判明。
- 最も多かった回答は「無意識によく我慢している(43%)」。次いで「限界が来たらたまに爆発する(22%)」、「毎日我慢してボロボロ(15%)」と続き、家庭内における精神的負担の大きさが浮き彫りに。
調査結果の詳細
【質問】「母親・妻なんだから・・・」と自分の本音を押し殺して我慢することが多いですか?

- 無意識によく我慢している:154人(43%)
- 限界が来たらたまに爆発する:80人(22%)
- ちゃんと本音を言えてる:68人(19%)
- 毎日我慢してボロボロ:54人(15%)
「ちゃんと本音を言えてる(19%)」と回答した層は2割に満たず、大多数の人が家庭内で何らかの我慢を強いられていることがわかります。
特に「無意識によく我慢している(43%)」が最多となっている点は注目すべき結果です。「これくらい私が我慢すれば丸く収まる」「母親(妻)なら当たり前」と、自分の感情に蓋をすることが常態化している状態と言えます。
また、「限界が来たらたまに爆発する(22%)」と「毎日我慢してボロボロ(15%)」を合わせると、全体の約4割弱が、すでに心身の限界に近い状態、あるいは感情のコントロールが難しくなるほどの過度なストレスを抱え込んでいることが読み取れます。
専門家(たま先生)の見解
日々のカウンセリングにおいても、「母親なんだから弱音を吐いてはいけない」「妻としてこれくらいはやらなきゃ」と、ご自身に厳しい“呪い”をかけてしまっている方は非常に多くいらっしゃいます。
今回の調査で「無意識によく我慢している」が最多となったことは非常に象徴的です。誰にも気づかれない日々の小さな我慢は、塵も積もれば山となり、やがて「毎日我慢してボロボロ」という深刻な状態や、突然の「爆発」を引き起こす原因となります。
「母親」「妻」という役割の前に、一人の人間として「辛い」「休みたい」「手伝ってほしい」「本当はこうしたい」という本音を持つことは、決して身勝手なことではありません。
当相談室では、こうした無意識の我慢に気づき、まずは「自分はこんなに無理をして、我慢していたんだな」とありのまま認めてあげること、そしてその行き場のない感情を安全な場所で吐き出すことが、心の平穏を取り戻す第一歩だと考えております。
たまお悩み相談室の取り組みについて
たまお悩み相談室では、誰にも言えない本音や真っ黒な感情を、安心して手放せる場所を提供しています。
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調査概要
- 調査テーマ:「『母親・妻だから』という理由による我慢」についての意識調査
- 調査期間:2026年4月16日〜4月17日
- 調査方法:たまお悩み相談室 公式Instagramでのインターネット調査
- 有効回答数:356人
- 実施主体:たまお悩み相談室
本調査データの引用・転載について
本調査データを引用・転載される際は、必ず以下のご対応をお願いいたします。
- 引用元として「たまお悩み相談室」の名称を明記してください。
- 引用元のページ(本記事)へのリンクを必ず掲載してください。 (URL:https://tama-soudan.com/survey/20260417)