「ジャッジしない」を理念に掲げるオンラインカウンセリングサービス「たまお悩み相談室」は、公式Instagramの閲覧者を対象に、「夕飯作りへのモチベーション」に関する意識調査を実施いたしました。
本調査の結果、日々の家事において多くの人が抱えている「見えない疲労感」と「理想と現実のギャップ」の実態が明らかとなりました。
調査結果
- 全体の約8割(79%)が、夕食作りに対して「手作りで一汁三菜」という高いモチベーションを保てていないことが判明。
- 最も多かった回答は「冷蔵庫の余り物で適当に(38%)」。次いで約3割(31%)が「誰か代わりに作ってくれー」と回答しており、日常的な食事準備に対する強い負担感が浮き彫りに。
調査結果の詳細
【質問】夕飯作りへのモチベーションはどれくらいありますか?

- 冷蔵庫の余り物で適当に:102人(38%)
- 誰か代わりに作ってくれー:82人(31%)
- 手作りで一汁三菜:55人(21%)
- お惣菜かデリバリーに頼る:29人(11%)
「手作りで一汁三菜(21%)」と回答した層は約2割にとどまり、大多数の人々が日々の夕飯作りにおいてモチベーションの維持に苦心していることがわかります。
また、「誰か代わりに作ってくれー(31%)」「お惣菜かデリバリーに頼る(11%)」を合わせると、全体の4割以上が自炊そのものから距離を置きたい、あるいは外部のサポートを求めている状態にあります。
専門家(たま先生)の見解
日々のカウンセリングにおいて、「家族のために毎食きちんと手作りできない自分は、親(あるいはパートナー)として失格なのではないか」と、強い罪悪感を抱えてご相談に来られる方は少なくありません。
しかし、今回のデータが示す通り、「理想的な手作り」を常に実践できている層はごく一部であり、多くの方々が日々の献立作成や調理に疲労を感じ、どうにかやり過ごしているのが現代社会のリアルな実態です。
「誰かに作ってほしい」「適当に済ませたい」という本音は、決して愛情の欠如や怠慢ではなく、日々の生活の中で蓄積された慢性的な疲労の表れ(SOSサイン)と言えます。
当相談室では、こうした家事に対するネガティブな感情を「手抜き」として批判的にジャッジするのではなく、社会全体が「それほどまでに毎日頑張ってすり減っている状態」としてありのままに受け止めることが、家庭内の心理的負担を軽減する第一歩だと考えております。
たまお悩み相談室の取り組みについて
たまお悩み相談室では、誰にも言えない本音や真っ黒な感情を、安心して手放せる場所を提供しています。
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調査概要
調査テーマ:「夕飯作りへのモチベーション」についての意識調査
調査期間:2026年4月8日〜4月9日
調査方法:たまお悩み相談室 公式Instagramでのインターネット調査
有効回答数:268人
実施主体:たまお悩み相談室
本調査データの引用・転載について
本調査データを引用・転載される際は、必ず以下のご対応をお願いいたします。
- 引用元として「たまお悩み相談室」の名称を明記してください。
- 引用元のページ(本記事)へのリンクを必ず掲載してください。
(URL:https://tama-soudan.com/survey/20260409)