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 最終更新日:

自分を大事にする方法がわからないあなたへ。罪悪感を手放し心と体を整える7つの習慣

「もっと自分を大事にしたいけれど、どうすればいいのかわからない」

「休むことに罪悪感を感じてしまう」

あなたは今、そんな風に思っていませんか?

普段、鍼灸師・心理カウンセラーとして多くの女性のお悩みに寄り添っていますが、真面目で優しい方ほど、自分のことを後回しにしてしまいがちです。

誰かのために頑張れることは素晴らしい才能ですが、あなたがボロボロになってしまっては元も子もありません。

この記事では、東洋医学と心理学の両面から、「自分を大事にする方法」を具体的にお伝えします。

読み終わる頃には、肩の荷がふっと降りて、「今日は少しだけ自分に優しくしよう」と思えるはずですよ。

たま先生

たま先生(中森 万美子)

「中森万美子鍼灸院」院長、「たま お悩み相談室」代表カウンセラー。 東洋医学で体を整え、カウンセリングで心に寄り添う「心身一如」のケアが信条。 FM845パーソナリティ。SNSフォロワー4万人超。著書『40歳からの幸せの法則』。

📖 著書:40歳からの幸せの法則
目次

「自分を大事にする」とは?「わがまま」との決定的な違い

「自分を優先することは、わがままなんじゃないか?」

そう不安に思う方もいるかもしれません。

でも、断言します。「自分を大事にすること」と「わがまま」は、まったくの別物です。

わがままとは、他人の都合を無視して自分の欲求を押し通すこと。

一方、自分を大事にするとは、「自分という乗り物を丁寧にメンテナンスすること」です。

自分を後回しにしてしまう人の心理的特徴

自分を大事にできない人には、いくつかの共通点があります。

  • 責任感が人一倍強い:「私がやらなきゃ」とすべて背負い込んでしまう。
  • 他人の評価が気になる:断ったら嫌われるかもしれない、と不安になる。
  • 「〜すべき」思考が強い:良い妻であるべき、良い母であるべき、と理想が高い。

これらは決して悪いことではありません。ただ、その矢印が自分自身に向けられた時、「自分はまだ頑張り足りない」と自分を追い詰める原因になってしまうのです。

自分を大事にすることは、周りを幸せにする「義務」である

想像してみてください。

車のメンテナンスをせず、ガソリンも入れずに走り続けたらどうなるでしょうか?

いつか必ずガス欠を起こし、故障して動けなくなってしまいますよね。

あなた自身も同じです。

あなたが倒れてしまったら、あなたが大切に思っている家族や仕事仲間も悲しみます。

あなたが笑顔で健やかでいること。

それこそが、周りの人を安心させ、幸せにする一番の近道なのです。

だからこそ、自分をケアすることは「権利」ではなく、むしろ大人としての「義務」だと考えてみてください。

なぜ自分を大事にできないのか?原因は「思考の癖」と「体の冷え」

「頭ではわかっているけど、どうしても自分を優先できない」

その原因は、あなたの心が弱いからではありません。実は「思考の癖」と「体の状態」が深く関係しています。

「休むこと=サボること」という罪悪感の正体

多くの日本人は、勤勉さを美徳として育ってきました。そのため、「何もしていない時間=無駄な時間」「休むこと=サボり」という刷り込みが強くあります。

しかし、休息は「次の活動のための充電期間」です。

スマホの充電が切れたら使い物にならないように、私たちにも充電が必要です。罪悪感は、今のあなたには不要な感情です。まずは「休むことは必要な仕事だ」と言い聞かせてみてください。

東洋医学で見る「自己肯定感」と「自律神経」の関係

実は、鍼灸師の視点で見ると、自分を大事にできない人の多くは「体が冷えている」傾向にあります。

東洋医学では「心身一如(しんしんいちにょ)」と言って、心と体はつながっていると考えます。

体が冷えて血流が悪くなると、自律神経が乱れ、不安感やイライラが増幅します。体がこわばって余裕がない状態では、自分を肯定するエネルギーなんて湧いてきません。

つまり、性格の問題ではなく、体の冷えがあなたをネガティブにさせている可能性が高いのです。

あなたの心と体は限界かも?危険なサイン・チェックリスト

あなたの心と体からのSOSサインを見逃していませんか?

3つ以上当てはまる場合は、要注意です。

  • 朝起きた瞬間から疲れている
  • 最近、心から笑った記憶がない
  • 好きな食べ物や趣味が思い浮かばない
  • 手足がいつも冷たい
  • 些細なことでイライラしたり、涙が出たりする
  • 「すみません」が口癖になっている

【心のリセット編】今日からできる自分を大事にする方法

では、具体的にどうすれば自分を大事にできるのでしょうか。まずは心のケアから始めましょう。

小さな「No」を言う練習をする

いきなり大きな断りを入れる必要はありません。

例えば、行きたくないランチに誘われた時、「今日はちょっとやめておくね」と言ってみる。

頼まれごとをされた時、「今は手一杯だから、明日でもいい?」と条件をつけてみる。

小さな「No」を言うことは、自分を守るための境界線(バウンダリー)を引く大切な練習です。

「〜すべき」という言葉を「〜したい」に変換する

「夕飯を作らなきゃ」「掃除しなきゃ」

日常の中で「〜しなきゃ」「〜すべき」と思っていることを、「〜したい」に言い換えてみましょう。

「今日は疲れているから、お惣菜を買って帰りたい」

「掃除は週末にして、今はゆっくりしたい」

自分の本音(WANT)に耳を傾けるだけで、心は少しずつ自由を取り戻します。

1日5分、スマホを置いて「何もしない時間」を作る

私たちは常に情報の波にさらされています。

1日たった5分でいいので、スマホを置いて、テレビを消して、ぼーっとする時間を作ってください。

お茶を飲むだけでも、窓の外を眺めるだけでも構いません。

「何もしない」という贅沢を自分に許してあげましょう。

【体のケア編】鍼灸師が教える自分を大事にする方法

心を変えるのが難しい時は、体からアプローチするのが一番の近道です。

自分を大事にする第一歩は「睡眠」と「食事」の見直しから

基本中の基本ですが、睡眠と食事は自分への最大のギフトです。

特に睡眠不足は、ネガティブ思考の温床です。

  • 日付が変わる前に布団に入る
  • 温かいスープや味噌汁を一杯飲む

これだけで、体は「大事にされている」と感じて安心します。

ネガティブな感情は「冷え」から?体を温める重要性

先ほどもお伝えしたように、冷えは心の大敵です。

お風呂にゆっくり浸かるのはもちろん、足首やお腹を温めることを意識してください。

体が温まって筋肉が緩むと、不思議と心も緩み、「まぁ、いいか」と思える余裕が生まれます。

呼吸を深くするだけで、自分への優しさは取り戻せる

ストレスが溜まっている時、人は呼吸が浅くなっています。

気づいた時に、ふーっと長く息を吐いてみてください。

深い呼吸は、高ぶった交感神経を鎮め、リラックスモードへのスイッチを入れてくれます。

呼吸は、いつでもどこでもできる、一番身近なセルフケアです。

最高の自分へのご褒美は「自分の体と向き合う時間」を持つこと

「自分へのご褒美」というと、何を思い浮かべますか?

マッサージやエステに行くだけが「自分を大事にする」ことではない

美味しいケーキを食べたり、エステに行ったりするのも素敵なご褒美です。

でも、それは一時的な「快楽」かもしれません。

本当の意味で自分を大事にするとは、一時的なイベントではなく、日常的に自分の体の声を聞いてあげることです。

「今日はここが凝っているな」「少し疲れているな」と気づき、労ってあげる時間を持つことこそが、究極のセルフケアです。

40代・50代からは、自分で自分を癒やす「養生」が必要

特に40代以降は、女性ホルモンの変化もあり、今まで通りの無理が効かなくなります。

だからこそ、東洋医学でいう「養生(ようじょう)」の視点が必要です。

養生とは、生命を養うこと。

自分で自分の機嫌を取り、体を整える術を知っておくことが、これからの人生を豊かに生きる鍵になります。

心と体がほどける。「たま式 養生経絡ストレッチ」のすすめ

「一人ではどうしても頑張りすぎてしまう」

「自分に合ったケアの方法がわからない」

そんなあなたにおすすめしたいのが、私が主宰する「たま式 養生経絡ストレッチ」です。

頑張り屋さんのための、1回60分の「自分をいたわる時間」

これは、ただ体を柔らかくするためのストレッチではありません。

1回60分、強制的に日常の忙しさから離れ、「自分だけに集中する時間」を持っていただくためのオンラインレッスンです。

「先生の声に合わせて動くだけで、涙が出るほどリラックスできた」

「ここに来ると、自分のことを大事にしていいんだと思える」

そんな嬉しいお声をたくさんいただいています。

東洋医学ベースのストレッチで、巡りの良い体へ

「たま式」の特徴は、東洋医学の「経絡(けいらく)」の知識を取り入れていること。

ツボや気の流れを意識したゆったりとした動きで、体の芯から温め、自律神経を整えていきます。

激しい運動は一切ありません。運動が苦手な方や、体が硬い方でも安心してご参加いただけます。

私と一緒に、こわばった心と体を優しくほどいていきませんか?

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まとめ:自分を大事にする方法を実践して、軽やかな毎日を

自分を大事にすることは、決して難しいことではありません。

温かいお茶を飲む、空を見上げる、深呼吸をする。

そんな小さな「快」を積み重ねていくことが、自分への優しさになります。

どうか、これ以上一人で抱え込まないでくださいね。

あなたは、もう十分に頑張っています。

まずは今日、自分自身に「今日もお疲れ様」と声をかけてあげることから始めてみませんか?

あなたの心と体が、少しでも軽くなりますように。


体が整うことで、心も整う
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